口の中の粘膜や舌に起こる不快な炎症を口内炎と言います。
これが物を食べる時や話す時にちょっと気になりそこをまた噛んだり、痛む時もありとわずらわしいですよね。

口内炎にも多くの種類がありますが、もっとも多いのが再発性アフタと呼ばれるもので、直径5ミリ程度の白い潰瘍が繰り返し起こります。
口内炎の多くは1週間ほどで自然に治る場合がほとんどであまり心配はいりません。
しかし、強い痛みがあるや、症状が長引くようなら病院で適切な薬を処方してもらうと症状も軽減し治りも早いでしょう。


口内炎の原因としては
・歯ブラシがぶつかったり、誤って噛んでしまったりするなどの物理的
 な刺激
・ウイルス・かび・細菌の感染、金属アレルギーなど、口の中の原因に
 よって起こる場合と、ビタミンC不足などによる栄養障害、自己免疫
 異常の病気、薬物アレルギーなど全身の病気

などの原因によって起こる場合があります。

特に病気の場合は胃腸関係が多いようです。
食べ過ぎ飲みすぎによる胃炎、ストレスによる胃腸疾患などです。
この場合は口内炎の治療をしても治癒しにくい場合が多いですので、口内炎の治療と平行して、原因になっている胃腸障害についても治療が必要ですね。

そして口内炎は乳児から高齢者まで発症し、口の中の粘膜であれば頬の内側、歯茎、舌までどこにでもできます。
またできた場所により、食事を取る時にしみたり、会話する時に舌が動いただけで痛んだりするので日常生活で不快に感じる事が多い病気です。
発症してしまったら、早く完治するようにさらには日常的に発症しないように心がける事が必要があります。

大人の口内炎は殆どがアフタ性口内炎ですが、子供や赤ちゃんがなる口内炎はヘルペス性口内炎やカンジダ性口内炎、ヘルパンギーナや手足口病などの病気による場合もありますから特に注意が必要ですよ。